コマンドセンターとして重要な働きをしているアギャチャクラを活性化するためには、ただ頭で理解するだけでなく実践することも大切であり、提示された練習法を続けてみたいと思います。
ところで、練習の中の「種まき:手に入れたい、身に付けたい性質を選択する。」についてですが、この「性質」という表現が少し気になりました。例に挙げられた「私は完全に自信に満ちている。」ですが、文脈から考えると「性質」というよりむしろ「性格」のほうが適していると思いました。調べてみると、性質は、「生まれ持って備えている特徴のことであり、その後の時間の経過によっても基本的に変化しないもの」、性格は、「最初から備わっていた部分とその後に備わった部分の2つによって生まれ、時間の経過によって変わる可能性を秘めている。」とのでした。あまり深く考える必要はなくどちらでもいいような感じもしますが、いかがでしょうか?
突然ですが、 Natureを日本語で表現すると性質の方がしっくりくるのかなと思います。性格だとPersonalityとかになるのかなと Natureとするとinner world とouter world 両方の世界を対象にしている感じがあって、どうしようもないと思い込んでいる性(さが)とか習慣も含んでいて根こそぎやっちゃいましょうという感じがしますが 性格personalityとするとouter wordに表出しているものであくまでも他者の関係性や相対的な価値観なかで存在するものという感じがあります。ペルソナ(仮面)が語源のようですし。 思わず書き込んでしまいました。 あくまでも私の脚色しまくりなのでどうかとはおもいますが