Kriya Yoga

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クリヤヨガの解説と実践コース　Kriyas Yoga Practices and Guidance こんにちは、皆さんお元気ですか？素晴らしい夏休み？を過ごされたことと思います。慌ただしかった夏のスケジュールも終わり、私たちはまたサダナを始めることができます。 前にもお知らせしたように、いよいよはクリヤの実践の2ヶ月のプログラムを開始します。これらのタントラのクリヤは、意識を進化させるための最も効率的な方法と言われています。これらのクリヤはかなり高度なもので、一般の生徒さんには強力すぎます。そのため、本格的なワークを始める前に、徐々に練習を積み重ねていくのです。 このコースは、プラナヤマのコースを受講したことがあり、毎週、定期的（できれば週に２、３回のクラス参加が目安）はアサナの練習をしている人だけが受講できます。 これらの練習は、今まで行ってきた練習とは全く異なり、意志と決意が必要です。しかし、その努力は報われます。 コースは、火曜日、木曜日、土曜日の週3回、午前5時15分から6時15分まで行われます（多少の変更はあります）。 最初の週は、前回のコース（プラナヤマ練習の最後の方）ですでに練習した最初の4つのクリヤをやり、その後、週に1つずつクリヤを追加していきます。 それぞれのクリヤには、フルセットと縮小版の練習があります。例えば、PAWAN SANCHALASANA（クリヤ#4）には49回のフルセットと11回の縮小セットがあります。 新しいクリヤを紹介するたびに、1週間はそのフルセットを練習します。このようにして、すべてのクリヤを見ることができ、1時間以内の練習にとどめることができます。 毎月最終土曜日（2回）は、練習の開始時間を早め（4:30開始）各クリヤのフルセットを練習します。 この修行は本格的で高度なものなので、2ヶ月の間、一定のルールに従うことが要求されます。 ベジタリアンの食事を強く推奨します。たまに魚を食べてもいいですが、赤身の肉は避けてください。 アルコールは厳禁です。2ヶ月の間、私たちは体内のプラナを使って練習をするので、いかなる障害も避けたいのです。 心と体を健康に保つ必要があります。プラナヤマの練習もお勧めしますが、穏やかなレベルにしてください。（サットバなライフスタイルが鍵です） このコースでは、苦行や重労働に手を出さないことが大切です。あなたの心は、できるだけ穏やかでクリアでなければなりません。 オフの日には、クラスで教わったのと同じように、今やっているクリヤを練習することをお勧めします。クリヤ1、クリヤ2、クリヤ3といった具合に、常にシステマティックに行うようにしましょう。 これらのクリヤは非常に特別なテクニックで、直接教えなければならないのです。記録練習は合間の時間に行うことができます。毎回（できるだけ）対面で焼津の会場かオンラインでクラスに参加することを強くお勧めします。そうすれば、あなたが練習をするのを見ることができ、練習がきちんと行われているかどうかを確認することができます。 このコースでは、20のクリヤのうち、最初の10〜12のクリヤを見ることができます。それらの教えは、それらの新しいプラクティスを体験する貴重な機会であり、ヨガと意識の進化に真剣に関心を持つすべての人に強くお勧めします。 コースの日程　　時間の表記がない日は5:15 -6:15 9/27（火）,29（木）, 10/1（土） 10/4（火）,6（木）,7(金) 10/12(水),13(木),15(土) ( 10/18(火),20(木),22(土)( +/-4:45 -6:15) 10/25(火),27(木),29(土) 11/1（火）,3(木)、5(土) 11/7（火）,10(木)、12(土) 11/14(火), 17（木） (5:15 -6:15) 19(土)(+/-4:15 -6:15) 受講料は全てまとめて¥36000 講座代の中にスワミ・サチャナンダ先生のヨガとクリヤの本から抜粋して作成したクリヤを解説する小冊子が含まれます。 申し込みはHPかWixからお願いします https://www.zentrayoga.com/kriya-yoga

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