ヨガニードラ講座３回目の感想　Reflection: Tuesday Nidra (July 14)

ヨガニードラ講座３回目(7/14)の私の感想を共有させていただきます😌 実は、中々うまくできてるのか分からず、得体の知れない限界を感じつつ過ごしながら、サンカルパも全然決まらないまま迎えた３回目でした。 ３回目はサンカルパに「サンカルパがなにか」と聞いてみる回でしたので、とてもありがたいものでした。 マリオ先生が例え話で、 もし５歳の子供の未熟な価値観で作り上げた記憶でもそのまま潜在意識の記憶にデータとして保管してしまうのが脳の仕組みである、という事を説明してくれました。 脳(マインド)はそこに「感情」もプラスする機能も付いているらしく、もうほぼほぼ自動でカスタムされていますね、と言われた様なものでした。 「ワタシそんな事してません(´・д・｀) と自分の脳に、感情のインプットの件で苦情を言いたい気分ですが・・どうやら、 ・情報インプットした人: 自分 ・情報更新してない人: 自分 という、シラを切れぬ状況。 実際、こういった、デフォルメされたデータが潜在意識にストックされているのが原因で、思考パターンに悪さしてるみたいで、なんか知らないけど自分で自分を悲劇のヒロインとして人生に登場させる事が起きてしまうという結果になっているのですね🥺 書き換えるの大変？🥺 どうやって書き換えるのさ？　 と思いましたが・・ 答えはシンプルでした。 「見つめるだけです」 待ってると、 見つけた、といっていいのか分からないのですが、「それって私も同じ感情だったの(;_;)」という、'勝手にシンクロニシティ'。 ・・思ったより早く(ていうか一瞬できた)、一個目を見つけられました。。 見つけた場所のは、クラスの中。 自分の範囲の外界に写った自分のかけらみたいなもの？に反応したような感じで「(;_;)そうそう、私もそうなのー(;_;)」みたいな、感じで、、 それは、 マリオ先生が５歳児の話をした瞬間にマインドが発動したのかなーとおもいました。( 人の言葉の中でみつけてもいいのかな？) 皆さんも、なんか、 ピコン！ って「ピン！💡」と来る時ないですか？ 私は、 ワタシが３歳の時に家族にちょっとあって、 それを３歳ながらにキャッチして自分の体験として感情と共にメモリーしたんだなと、ピンときました。　 　そして、周りの大人達もそれぞれ苦労してたんだな・・と、苦しみや悲しみも想像できました。 その次にノリ子さんの誘導瞑想で一回、目をとじますよね？ そのあとです、、 再び目を開けた時には、 体の感覚がゆっくりなんです。 なんというか、 別の層で、別の濃さの空気の世界を生き始めたような感覚がしました。。 今日は６日経ちましたが、 マインドの変化に目を向けて観察していこうと思います。