皆さん こんにちはマエダです。 チャクラコースも四回目が終わっていよいよ佳境に入ってきまましたね。 スワディスターナチャクラについて感じたことがあったので投稿します。 今日の朝、静岡教室でのクラスを受けるための車での移動中に、信号待ちで車を停めてふとバックミラー見ると二十代半ばのカップルを乗せた車が私の後ろに停まりました。そして彼女はスマホをもって、彼氏は恐らくカーナビの方に手を伸ばして、本当に楽しそうにニコニコしながら話している姿が目に飛び込んできました。たぶんこれから出かける場所を相談していたのでしょうか。 なんて楽しそうなんだろう、何この「ときめいた」感じこっちまでちょっとウキウキしてきました。 そして車は走りだし何個目かの信号を過ぎたときに これじゃない?さっきの彼らの空気感こそがスワディスターナチャクラのエネルギー感なんじゃない?って思いました。 「ときめき」ってこの場合は恋愛感情だったわけですけど、きっと何においても 趣味にしても仕事にしても ときめく瞬間があるからエンジンがかかるし、方向性も決められるんじゃないって思いました。 同時にときめきに瞬発力はあっても持続力は無いかもって思ったりもして(笑) 宿題の五個目のどこに行くか考えるときも真剣に深刻になりすぎて考えるというよりはときめく気持ちを大切に描いていいのかなと思いました。 長文になりましたが ではまた
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4 Comments
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このコメントを読んでKarenさんのピュアなマインドが伝わってきました。
スワディスタナでは、生きる喜びや欲求が芽生え、自分なりの選択により行動に移すエネルギーが生まれてきます。この選択には、動物や植物にはない人間だけが持つ気付きや意識的なマインドが影響していますが、欲望や感覚に流されてしまうとバランスを失った生き方になってしまい、さらに次のマニプラで行動エネルーの原動力であるエゴが排他的、攻撃的になると周囲との争いに発展してしまうのではないでしょうか。人間は無限の可能性を秘めていますが、意識の様々な段階を経て、万物の霊長としての霊的な成長が求められると思います。
Karenさんは、マニプラやアナハタなど他のチャクラではどんなふうに感じましたか?